2024年7月節(2024年7月6日から8月6日)の開運情報

今月の運勢
2024年7月節(2024年7月6日から8月6日)の開運情報と、九星別のひとことアドバイスをお伝えします。
◆伊勢神宮の正式参拝に参加させて頂きました◆
干支九星を学ぶお仲間さんに伊勢神宮の正式参拝に行きませんか?と誘って頂きました。
参加してみて、伊勢神宮の荘厳さと、グループでの正式参拝を企画し取りまとめて下さった方達の無欲の心を感じることが出来ました。
お仲間さん達とまた会えて楽しい時間が過ごせた事、正式参拝が出来た事、たくさんの人にお世話になった事に対して、感謝と嬉しさで心がいっぱいになりました。
ここしばらく攻撃的な言葉を使う人と接する時間が多く、心の底で傷ついていました。本来の自分の能天気さやヤル気が弱ってしまい、工夫してみてもなかなか元気が戻って来なくて、どうしたものかなあと思っていたのです。
けれど今回の伊勢神宮への参拝をきっかけに少し気持ちが変わりました。
元気が無い時であっても、感謝の種も喜びの種も心の中にちゃんと有って、自分1人の力で充分な水を注げない時でも、周りの人の温かい言葉や態度のお陰で感謝や喜びの芽を出す事が出来るんだなと感じる事ができました。
優しくして下さった皆様、伊勢神宮正式参拝で関わって下さった皆様、ありがとうございました。
◆7月の節目の日◆季節の節目には氏神様にお参りしましょう。
・6日 7時58分 新月(新月の日と満月の日の氏神様詣りは神様に願いが届きやすいと言われています)
・同じく6日 23時20分 節入り(小暑)
・19日 土用の入り 夏の土用は力が有ります。体調には特に気を付けて!家の基礎工事などは土用期間は避けて下さい。土用明けは8月7日9時9分です。
・21日 19時18分 満月
・22日 16時44分 中節(大暑)
・おすすめ大安日
今月はおすすめ大安日は7月23日だけです。ただし金銭関係には良くありません。
◆今月の気運と開運行動◆
どちらにすれば良いのか?2つの選択肢のうち、どちらか1つを選びきれない月。仕事の事、結婚相手、また我が子の進路に対するアドバイスなどで迷いそうな時。
両方が同時に欲しいと思うと決断はできません。
本当に必要な物が何かで決断しましょう。もう1つの欲しい物は時間差で手に入れる事だってできますから。
◆今月のひと言アドバイス◆
一白水星さん(1945年、1954年、1963年、1972年、1981年、1990年、1999年、2008年、2017年の2月4日から次の年の2月3日までの生まれ)

母親や姉などとの摩擦は自分の態度ひとつで防げます。
しまったと思ったらすぐに下手に出た方が得。

二黒土星さん(1944年、1953年、1962年、1971年、1980年、1989年、1998年、2007年、2016年の2月4日から次の年の2月3日までの生まれ)
夫や子供達と楽しい食事を企画し、〆のデザートに拘ると満足感アップ。体調面では咳が続くようなら甘く見ない事。
三碧木星さん(1943年、1952年、1961年、1970年、1979年、1988年、1997年、2006年、2015年の2月4日以降~次の年の2月3日までの生まれの人)
上司やご主人との言葉の行き違いで苦労の予感。誤解を生まない様に慎重な言葉遣いを。
四緑木星さん(1942年、1951年、1960年、1969年、1978年、1987年、1996年、2005年、2014年の2月4日以降~次の年の2月3日までの生まれ)
親戚関係、ご先祖関係の話題で、人の態度にイラつく事が有るかも。あなたの言っている事は正しいけど正しさを押し通す事は正しくない。
五黄土星さん(1950年、1959年、1968年、1977年、1986年、1995年、2004年、2013年、2022年の2月4日以降~次の年の2月3日までの生まれ)
目指している事が上手く進展しなくても、今は深く考えすぎる必要は無い。健康に気を付けて、自分を上機嫌にコントロールしつつ潮目を読む。
六白金星さん(1949年、1958年、1967年、1976年、1985年、1994年、2003年、2012年、2021年の2月4日から次の年の2月3日までの生まれ)
自分がどちらに進むべきか混沌の時。心の底の自分の願いを見つける為の相談相手は年上女性。ゆっくりと具体的に考えてみましょう。
七赤金星さん(1948年、1957年、1966年、1975年、1984年、1993年、2002年、2011年、2020年の2月4日から次の年の2月3日までの生まれ)
母やお姑さんなどが気になってしまいがち。助けは若い男性や気心知れた親族。憂さ晴らしの散財は必要経費。
八白土星さん(1947年、1956年、1965年、1974年、1983年、1992年、2001年、2010年、2019年の2月4日以降~次の年の2月3日までの生まれ)
独身であれば結婚話が急浮上するかも。相手に完璧を求め過ぎないのが大事。誰にでも良いところと悪いところが有り、それはあなたも同じ。
九紫火星さん(1946年、1955年、1964年、1973年、1982年、1991年、2000年、2009年、2018年の2月4日から2月3日までの生まれ)
泰然自若を目指し、今あたふたと動かない事。人はあなたの器を見ている。善い器には善い物が集まる。
◆なかゆめ堂◆
完全予約制です。
コーヒーを淹れてお待ちしてます。
もちろんzoom鑑定もオッケーです。

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